車を使うことでガソリン・税金よりも負担大なのは?

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日々の生活を送るにあたって移動するのに欠かせないのが車です。
家族の送り迎えや帰省・通勤・通院・買い物など色々なことに利用できます。
一台あるだけで利便性が高まり、雨の日も外出できます。
しかし、とても高額なのは避けられないです。
その他にもさまざまな諸経費を払うことにもなります。
便利なぶん、負担も伴うためそれなりの経済力も必要だといえるのです。
今回はどのような費用が車に掛かるのか見ていきたいと思います。

車はとても便利だが…

車は男性にとっても女性にとっても憧れを抱く乗り物です。
しかし購入する時は多額の費用が必要となるため、簡単には手に入らないものでもあります。
また、所有してからもローンの支払いがあったり諸経費の負担が出てきてしまいます。
移動手段としては便利であり必要不可欠ですがそれだけ大変でもあるのです。
一時的に利用するのであれば、カーシェアリング・レンタカーなどがあります。
さらに、カーリースであれば定額制で諸経費込みとなっています。
カーリースは最短で3年や5年、長くて9年などで契約が可能です。
単身者や既婚者など生活の仕方が違うように、車の利用方法も異なります。
家族が増えれば、車が欲しくなるのも自然な気持ちです。

車の実態調査結果

2015年11月ソニー損害保険は「全国カーライフ実態調査」を行いました。
対象は車を持ち、月に1回以上利用する18歳~59歳の男性と女性です。
諸経費というと、修理代・ガソリン代・駐車場代・自動車税・保険料・車検など数々あります。
その中で一番大きい負担となるのは何かと聞いた結果、約7割が「点検費・車検」という答えでした。
駐車場代・燃料代・修理代はその場で数百円から数千円程で済みます。
これとは逆に、2年おきに約10万円もの出費となるのが点検費・車検です。
賃貸住宅に住んでいる場合に掛かる更新料と同等だとすれば、車を持たない人でもお分かりかと思います。
それだけとても大きな負担になってしまっているのです。

税金や保険料も掛かるが…

この他にも自動車保険料を負担に感じている人は51.8%軽自動車税・自動車税だという人は61.6%でした。
これは車を所有している人の2人に1人が支払うことに負担だと思っていることになります。
また、地域差が出ていておよそ2割強だったのが駐車場代・修理代を負担と感じている人達です。
3位となっている燃料・ガソリン代については、ドライバー自身の運転頻度にもよります。
前年との差異にしても「燃料・ガソリン代」が減少しているのは2014年夏からの原油下落が影響しています。
誤差で減っているのが「修理代」・「自動車保険料」・「駐車場代」・「軽自動車税・自動車税」です。
また、「点検費・車検」が上乗せとなっています。

原油価格下落も少なからず影響している

2013年から2015年までの動向を見ても「燃料代・ガソリン代」は年を追うごとに負担が増え続けています。
その月の利用のしかたで違いはありますが、少なくとも減らした分だけの費用を出さなければならないのです。
また、ガソリン代は毎回生活費から捻出するため、心理的にも苦しくなることもあります。
毎日使う人も、月または1週間に1回という人もいます。
車の利用頻度が高い人ほど燃料代・ガソリン代が掛かるため負担は避けられないのです。
2014年の結果では「点検費・車検代」を上回るほどの順位でした。
しかし2015年で第3位へと下がってしまっていることから、原油価格が落ちたことでどれだけ楽になったかがよくわかります。

まとめ

車を買うことは、マイホームの次に高い買い物だといわれています。
遠出をすることができるので、一台あるだけでとても重宝します。
しかしローンを組んだりもするので、それだけ負担が大きくなってしまうのです。
所有者が支払う諸経費の中で最も大きいのが「点検費・車検」となっています。
それ以外にも支払うべき費用は色々とあり、どれも重要です。
欲しい車がある時はそうした負担も理解したうえで購入を検討する必要があります。