採用したいと思う人には共通点が3つある

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4月に入社し緊張の中で働いてきた新社会人達にとって、最初の夏が終わろうとしています。
ひとつずつ仕事内容を覚えていきながら月日が流れ、ようやく慣れ始めてきているはずです。
平成30年3月の高校・大学卒業者の就職率は高い結果となりました。
初任給も29年度の概要で上がっているのでまさに売り手です。
ですが、社会人へと進むには必ず面接を受けなければならないのです。
今回は採用者側がどう見ているのかお伝えします。

積極的で話をしっかりと聞く

面接を受ける時でも説明会に参加する時でも、社員側の話をしっかり聞いている人は注目されます。
また、同じように面接を受ける人達の質問を集中して聞いている人も評価が高まります。
面接官の目をしっかりと見つめて話を聞けて話せるのは至極当然であり重要なことなのです。
「この会社ではどんな社員たちが働いているのか」「会社が持っている理念・ビジョンとは」
これらは、就職活動を真面目に行っている学生ならとても気になる項目です。
採用する会社から見ても、関心・興味を持つ人達と一緒に仕事をしたいと思っています。
入社して、快適な社会人生活にしたいずっと働きたいなら興味を持つ事です。
興味を持てば会社について知りたくなります。

どれだけ情熱があるか

入社した後は、どれだけ熱心に業務に取り組めるかが重要となります。
ひとつの目標を立てたなら、それに向かってきっちりと進めていく事が大切なのです。
そして最終的には「必ずやり遂げてみせる!」という誰よりも熱くて強い心持ちです。
その思いがどれだけ大きいかで結果が変わってきます。
面接を受ける時には、学生生活の中でどんな事を頑張ったかを話してみて下さい。
4年間の中で取り組んできたサークルや部活動などで活躍した事もあるのではないかと思います。
また、実績を上げた時の話や何かしらに打ち込む事のできた話などもするといいです。
それらの話をする時は、詳しい概要や結果・何を得られたかについて解説すると聞いてもらえます。

負けず嫌い・責任感がもてるか

会社では毎日のように同じものをひとつずつコツコツとこなし続けることになります。
しっかりと覚えているつもりでも、どこかで油断が発生すればミスに繋がってしまいます。
どこをどのように改善すればスムーズに進行できるか、どう工夫するべきかを考えていくのです。
自分に一任された仕事は最後までやり遂げるという強い責任感を持つというのが何よりも大切です。
同僚や先輩に対して、あるいは自分自身に対して負けず嫌いだというのも大きな要点となります。
負けず嫌いであれば、上手くいかなかった時に悔しいという気持ちが湧いてくるようになります。
「他人を貶めず攻めず、自分自身をどれだけ高められるか」ということがとても重要なのです。

自身を採用担当者に例えてみる

先述した共通点については出来て当然といっても過言ではないです。
ですが、会社の人事としてはそれらが自然な形でしっかりと出来ているかを見ているのです。
ただ、会社が持つビジョンや方針はどこも同じではないので重要視していない所もあります。
3つの共通点をしっかりと持ち、会社側へ伝えることで好印象となる可能性もあるのです。
自分自身が人事の役職で採用を担当する事になった時の姿を思い浮かべてみて下さい。
人事なんて想像もつかないし、自身にたとえるのは困難かもしれないです。
ですが、逆の立場に立ったとして「この人を採用したい」と思わせるような姿を見せて下さい。
そうすることで採用してもらえる可能性のひとつと言えます。

まとめ

就職活動を行う学生が社会人となるためには、面接を上手にクリアできるかが大きな鍵です。
面接では、採用担当者が考えている事が3つあります。
その3つを学生自身が持っているかで採用に繋がるか決まるのです。
責任感があり負けず嫌いか、聞き上手で積極性があるか、どれだけの情熱を持っているかです。
それを持っていれば、ひとつの会社で長く勤務できるはずです。
採用する立場を想像すれば、面接でもアピールできると思います。