イタズラがバレた犬が起こす行動

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犬はとても従順で賢い生き物です。
色んな性格の子がいるのでしつけはとても大切になります。
ですが、時々イタズラをして飼い主を困らせる事があります。

その時に何とかして誤魔化そうと色々な仕草を見せます。
イタズラがバレたことに対してストレスを感じてしまうのです。
ストレスを感じた犬はそれをどうにかしようとします。

その時に犬が起こしてしまう仕草をご紹介します。
イタズラをしてしまった犬の様子を観察してみて下さい。

毛づくろいをする

イタズラをしてバレてしまった犬はストレスを感じます。
それを緩和させようとして懸命に毛づくろいをすることがあります。
飼い主から叱られたことでもストレスを感じてしまいます。

そのストレスをなくすためにお気に入りの場所を毛づくろいすることがあります。
また、体や足元をなめたり寝床を毛づくろいすることもあるのです。

ただし、イタズラを誤魔化しているわけではない場合もあります。
イタズラに対して謝りたいけど謝り方がわからないときです。
言葉が通じないぶん、どうにかして謝ろうとしているのです。

反省しているところを飼い主に見せようと必死なのです。
叱られた犬がこうした仕草を見せたら謝っているのかもと考えてみてください。

何度もあくびをする

イタズラがバレて飼い主から叱られているのに、あくびをしている犬もいます。
イタズラがバレたことと、飼い主から叱られることで犬はストレスを受けます。
何度もあくびを繰り返すのはそのストレスを解消しているからなのです。

飼い主に対してバカにしているということではないです。
また、もっと怒らせようとしているわけでもないのです。

犬が行うあくびというのは敵意の無さを示しているということなのです。
飼い主である人間に対して『攻撃しないですよ』と言っているのです。
そうした気持ちを持っているから、あくびが出るというわけです。

イタズラをした犬を叱っている時にあくびを繰り返したらこう考えてみてください。
参考になるはずです。

あくびを何度もするのは...

目を閉じている

イタズラがバレて飼い主に叱られているのに、目を閉じている犬がいます。
怒る飼い主の顔を見ないようにしているのです。

叱られているのに眠くなってしまったわけではないのです。
また、説教のつまらなさに退屈になっているわけでもないのです。

イタズラをしてしまったというのは、逃れようのない事実です。
そのために飼い主が怒っているということからも逃げられないです。
だから、本心としてはすぐにでもその場を離れてしまいたいのです。

ですが、目の前に怒っている飼い主がいるから動けないでいるのです。
逃げてしまうと、余計に叱られるかもということはわかっています。
叱っている飼い主がいなくなるまで目を閉じることで待っているのです。

目を閉じるのには理由がある

お腹を見せる

自分のやったイタズラがバレた途端、お腹を見せることがあります。
犬にとってお腹は急所となります。

それを見せるという仕草は飼い主への服従の印です。
飼い主に『叱らないで、怒らないで』と言っているのです。
お腹を見せさえすれば飼い主に許してもらえることはわかっています。

『お腹を見せたから許してくれるよね』という態度になっている場合があります。
この場合、しっかり反省しているかどうかを見極めてください。

このように、犬が見せる仕草にはさまざまなものがあります。
反省していないように思わせるものもあります。

誤魔化し方によっては飼い主をバカにしているというものもあります。
誤解されて、余計に叱られることがあるのです。

まとめ

イタズラがバレた犬の見せる誤魔化しかたには、上記の4つがあります。
わかりやすい誤魔化しかたではありますが、誤解もされやすいです。
本当に反省しているのかどうかし、っかり見極めて叱る必要があります。

叱られている時の犬は少なからずストレスを感じてしまっています。
そのストレスを外へ吐き出すために、誤魔化しているのです。

イタズラに対して怒る事は大切になります。
どうやって誤魔化しているか、しっかり見て下さい。